

大手に負けない技術を持ち
大手で出来ない仕事ができる
アメリカオフィス VP/CTO
2013年入社 / 応用物理学・数学部 卒
Question1
テクダイヤを選んだ理由


Question2
仕事のやりがい・面白さ

テクダイヤには、小規模企業特有の柔軟性や、自分の仕事が会社にもたらすインパクトを実感できる環境があります。しかし、スタートアップ企業とは異なり、大企業に負けないリソースと知識基盤を備えているので、この絶妙なバランスが、日々新たな発見と挑戦をもたらしてくれます。さらに、材料科学や無線通信などの技術に触れることで、自分の専門性を深めることができるのも魅力のひとつです。

Question3
私の挑戦ストーリー

入社して間もない頃、新しいビジネスモデルを提案した際には、大きな壁にぶつかりました。信頼を得るためにデータを収集し、市場の洞察をもとに粘り強く根拠を示し続けました。その結果、少しずつ周囲の賛同を得られるようになり、提案が形になりました。この経験は私にとって、大きな挑戦であると同時に、最も成長を実感した瞬間でもあります。「挑戦を歓迎する文化」と、それを支える「環境」がテクダイヤにはあるからこそできたことでした。

Question4
今後の目標

既存市場に革新をもたらす、新製品の開発を完了させること。3年以上にわたる試行錯誤を経て、ようやくリリース目前まで来ました。決して簡単な道のりではありませんでしたが、それだけに開発完了後の成果への期待が膨らみます。新製品を通じて、自分だけでなくチームや会社、そしてお客様にとって意味のある変化を生み出せると確信しています。

Question5
私の1日のスケジュール

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07:00-08:00
ヨーロッパの顧客とオンライン会議
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08:00-09:00
メール確認・お問い合わせ対応
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09:00-12:00
アメリカ国内の顧客との会議やウェビナー
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12:00-13:00
同僚とジムに行き、体を動かす時間
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13:00-14:00
しっかりランチ、その後はリラックス
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14:00-16:00
メール対応、CAD図面のドラフト作成、プレゼン作成など

面接での社長や、元アメリカ拠点長とのやりとりがとても楽しく、この人たちと働きたいと思いました。それに加え、テクダイヤが手掛ける革新的な製品や市場にも強く惹かれました。物理学を学んだ私は、明確なキャリアプランがない中で、「成長し続けられる環境」を求めていました。その結果、「ダイナミックで学びが尽きない環境がテクダイヤにある」と感じ、セールスエンジニアとして挑戦することを決めました。